【ボクシングジムを解説!】普通のジムと何が違う?('ω')ノ
ボクシングジムを紹介します。
イメージ的には汗臭いとか・・・怖い!ハードなイメージがないですか?"(-""-)"
うん・・・間違ってはいないですね。(苦笑)
今日紹介するジムは、どちらかと言えば本格的はボクシングジムです。
※県下では有名ボクシングジムです。
目次
①練習生比率
7割(プロ、プロ予備軍)2割(プロ引退者、趣味)1割(女性)
私のジムは、こんなイメージですね。
②必要な物
体験ならば
・運動出来る服装
・運動シューズ
・汗拭きタオル
・ドリング
プラス加入したら
・バンテージ
拳を痛めないように巻く布(1500円ぐらい)
・パンチ用グローブ(5000円ぐらい)
バンテージ、パンチ用グローブは、メルカリなどでも出品されています。
安く準備されたい方は、オススメです。
③ジム内の雰囲気
ここが気になりますよね!('◇')ゞ
ジム内は3分(トレーニング)→30秒(休憩)→3分(トレーニング)のエンドレスです!( `ー´)ノ
その時間を、まもってトレーニングしなければなりません。(鐘がなります)
フィットネスジムならば自分のペースで運動出来ますが時間厳守です。
④基本練習
ストレッチ→鏡の前でシャドーボクシング(2R~3R)→ミット撃ち(1R)→サンドバック撃ち(3R~)→筋トレ器具・縄跳びなど(5R)
こんな感じです。上記でも1時間以内で終了出来ます。
なれてくると、ミット撃ちが、マスボクシング(相手と当たらない距離で試合)、スパーリングになったりします。
防具、マウスなどフル装備で試合するのでケガなどは大丈夫です。
練習方法は、いろいろあるので各ジムの方法に従って下さい。参考程度にして下さい。
⑤ボクシングジムメリット
・オープンしていれば、いつでもトレーニング出来る!
・3分刻みなので自分を追い込める!
・痩せれる!試合が近いボクサーがいれば季節関係なくストーブが基本です。(笑)
・このご時世、何があるかわかりません。強くなれる!自分の身も、まわりの人も守れる男に!
・そしてカッコイイ親父になれるです。(注目)
⑥まとめ
他のジムからスパーリングに来たりします。
元有名世界チャンピオンが自分のジム練習生を連れてきたり。
また現チャンピオンが練習しに来たりさます。
また、自分が練習しているジムの方がチャンピオンになったら嬉しくないですか?
拳をぶつけあった中ならどうですか?('ω')ノ
ただ、辞めて行く方も多いのが現実です。
何処のボクシングジムも体験があると思います。
質問あればコメント下さい。('ω')ノ
次は月謝について記事にしようかな・・・では!